のんびり英語学習録

創作の幅を広げるための英語勉強、の記録

再開。気楽にやる。とりあえず萌えたん文法

英語を勉強する準備は整ったのに、
やる気が全く起こらなかった。

 

なので、ずっと放置されていた。

 

どうも、やり方がまずかったらしい。
「英語勉強に着手する」までの障壁が、大きすぎたのだ。

 

ということで、
もっともっと気楽に英語に勤しめるよう、
環境を整えた。

 

まず、パソコンは使わない。
ノートを積極的に使ってやっていく。

 

でもって、
とりあえず英検から離れ、
取っつきやすそうな教材に手を出す。

 

今回は何となく、萌えたんに手を伸ばしたが、
他にもいくつか、勉強しやすそうな教材を持っているので、
それらも、やはり気楽な感じに、触れていきたい。

 

とりあえず、習慣として再び定着させるため、
しばらくの間は、目標とか課題とか、そういうのは立てずにおく。

 

「決まったタイミングで、必ず英語を勉強する」
という事が当たり前になってきたら、
色々と効率を考えて、計画を立てていこうと思う。

Fragments of Summer

今週は英語の勉強を1日しかしていない。
まあ、仕方ない。

なので代わりに、
「かたわ少女 Fragments of Summer」を、たかたかと書き写す。

長文は書き写すだけ。
短いのは、頑張って翻訳してみる。
合ってるかどうかは知らない。

 

 

Forewords

Hello

I'm Aura,
the head writer of project Katawa Shoujo.

Four years ago,
I wrote a short story about an artist girl who had both of her arms amputated,
based on an omake image from a doujinshi book.

Ever since,
I've been participating in an internet project to create a visujal novel inspired by that image,
Katawa Shoujo.

If someone had told me four years ago when this project started about all the things that would happen in the course of making this game become reality,
I wouldn't have believed him.

Even now,
it's hard to believe that we really have been together for four years already.

For me,
Katawa Shoujo is foremost a shining example of the power of internet in communication and forming communities.

On an average workday,
I talk to artists from Australia,
writ-ers from USA,
coders from Germany,
and now,
I'm writing an introduction for a book that's going to be in Japanese.

That is,
simply put,
amazing.

For us,
the journey of creating Katawa Shoujo,
and all the people that have been part of that project,
be they developers,
translators,
fan creators,
friends or simply fans and readers,
are an inseparable part from the end part of this wonderful experience.

We have been incredibly lucky to have so many people support us and share journey with us.

Thank you

―Aura
Writer,Fou Leaf Studios

 

 

 

 Katawa Shoujo in summer

笑美
Year It's beach!
Let's crack some watermelons!
(いえーい、ビーチよ! スイカ割りやるわよ!)

笑美
Time for blindfolds! 
(目隠しの時間よ!)


That's of any use to a blind person?
視覚障害者に目隠しの意味ある?)

華子
Um…
Actually this swimsuit's kind of…
But…
(ところで……この水着……ちょっと……)

笑美
Aw~~
C'mon,it looks great on you
(えー、華子に良く似合ってると思うよ)


笑美
Don't worry!
We're at beach so everyone would think they're just sunburns
(気にしないで! 私達みんなビーチにいるから、日焼けすると思うよ)

華子
I doubt that……
(その考えはどうかと思う……)

リリー
Is it here?
(ここかな?)

笑美
Ow
(あいた)

華子
She deserves that one……
(当然の報いね……)

 

 

 

ミーシャ
Haloween might be the ghost season elsewhere but in Japan the season for ghosts is SUMMER!
(外国ではハロウィンがお化けのシーズンかも知れないけど、日本でお化けの季節と言えば、夏!)

ミーシャ
wut?
(何?)

静音
……

華子
um……Emi chan……I doubt if anyone would recognize these outfits even in Japan……
(うぅ……笑美ちゃん……。日本でその衣装は誰でも変だと思うよ……)

リリー
……And so the full version of "Katawa Shoujo" was never released in 2012,
(そしてフルバージョンの「かたわ少女」は、2012年には決してリリースされなかった)

eventually the website disappeared,scripts were leaked to the net……
(最終的にウェブサイトは消滅、スクリプトはネットに漏洩……)


Oooh,spooky.
(おお、怖い)

 

先週と同様。あとゲーム終わった。

勉強は先週と同様、4級に専念している。
だが、まだ半分も終わらん。

何度も書いているが、
問題を解くのは簡単だが、
翻訳をするのはとても難しい。

きちんと身になっている実感はあるが、
進みが遅いのは、どうしようも無い。

 
ゲーム終わった

 

RPGをやったのだが。バランスが完全に崩壊していた。
なので達成感もへったくれも無かった。

まあ、RPGはゲームバランスの調整がとても難しいからな。
初めから、そんなに期待はしていなかった。

……まあ良い。

4級の勉強も7割ほどは終わったし、
これで来週からは、風呂でDSをやる事になるだろう。

多分。

4級に専念

やはり、4級は覚える事が多い。
5級と全然違うのである。

これが3級になるとどうなるのか、
不安が今からあるが、
まあ、それでもやるしかない。

……以上。

やってる事は先週と一緒だし。

ここに余分な時間をかけるくらいなら、
もう一日分、勉強ができるし。

今週は、さくっとこれで終わる。

来週から4級に専念。

今週の成果

先週と同じ事しかやってない。
特に新しいものにも手を出していない。

4級を少しずつはやっているが、
特に、別途調査が必要な部分はなかった。

……書く事が無いな。

4級の進行スピードが早くなれば、
深く調査したい事も出てくるだろう。

それまでは、
「先週と同じ」以外に記す事が無い。

……4級でも同じ事をやっている訳だし、
もう5級はやめようかな。

よし……そうしよう。

復習を早く終えたいのだ。
3級に手を伸ばしたいのだ。

というか、
意識が5級と4級に分散していて、
なんだか勉強に集中出来ないのだ。
マルチタスクに近い状態になってしまっている。

これが良くないと思うので、
今週で5級は終わろうと思う。

来週から、4級にリソースを割く。


……今週は、以上である。

5級過去問の和英翻訳+4級勉強

今週の成果と来週以降の事

今週の成果。

まず、
先々週、及び先週と同じく、
5級の過去問の和英翻訳。
これに4日を費やす。

月曜は空けておきたかったので、
残りの尺は「土・日」の2日。

この2日で、4級に着手をした。
(4級に着手した事について、後の項で記す)

常に頭を悩ませながらやっているので、
記憶に定着している、と思う。
良いぞ。この調子だ。


5級の過去問は、あと3週間分ある。
以後3週は、同じ作業を続行すればよかろう。

その後は、
4級の勉強でも同じ事をやっている訳だし、
時間の全てを4級に割り当てれば良いだろう。


で、4級が終わった後は、
……ちょっと悩んでいる。

5級と同じ流れでいくなら、
しばらくは、4級の過去問の和英翻訳に専念し、
尺が余り始めたら、3級に着手、
……となるが。

まだ、復習をきちんとしていない。

あと、ノートも見直しておきたい。
(過去に自分がまとめたのノートを手に取り、開いた事について、後の項で記す)

これから、3級という未知の領域に踏み込むのだから、
多分、ノートは取ったほうが良いと思う。

そうなると、過去のノートを参照し、
そのやり方を踏襲したほうが良さげだし、

また、ノートを使うとなると、
違ったやり方も必要になってくるから、
色々と模索も必要になってくるだろう。


それに、
4級を終えたとなると、DSが解禁される。

幸い、既にルルムはクリアしている。
既に別のゲームを始めてはいるが、
初手の期待値がゼロ、散歩気分で始めたゲームだし、
多分、そんなに夢中になることもないだろうから、
その気になったら、加速でもチートでも使って、さっさとクリアしてしまえば良い。

勉強の方が大切だ。


――さて、まとめよう。

5級の過去問を終えるまでは、
5級過去問+4級勉強

5級の過去問を終えた後は、
4級の勉強に専念。

4級の勉強を終えた後は、
タスクがいくつかあるので、どう組み立てるかが大事になる。

・4級過去問
・3級勉強
・これまでPCで作ったものの復習
・ノートの見直し
・DS


――以上。

さて、直近の予定が組めた事だし、
今週は終わるとする。

なお、今週は特に、
日毎の記事は無い。

気になる部分が無いでもなかったが、
記事にする程ではなかったので。

 

 

4級を始めた。同じやり方。

4級に着手。
一応は復習のハズだが、
完全に忘却しているので、初見と何も変わらない。

この際、
5級の過去問でそうしている様に、
「和英翻訳」を、常に試みる様にする。

これが一番、効果的な勉強の気がするので。

常に挑戦をしていくことで、
飽きずに勉強をやっていけるのだ。

和文だけを印刷出来る様に作っているので、
そのまま、復習用の問題作りにもなっている。

これは良いぞ。
この勉強をずっとずっと続けていこう。

 

過去のノート

部屋の片付けの一貫として、
過去の英語のノートを整理。

英語の勉強を再開した時のために、
前に取った英語のノート、その他の英語関連印刷物は、
バインダーに綺麗にまとめていたのである。

そいつを再び手に取り、開いたのである。
で、その内容は、かなり分かりやすかった。

今、英語の勉強はPCオンリーでやっているが、
手書きだと、立体的に書けるからなぁ……。

まあ、ノート取りを避けていたのは、
「前の勉強方法とダブる」のが嫌だったからでもあるが。
同じ内容をノートにまとめるのが、アホらしいと思って。

せっかく、バインダーを再び手にとったなら、
それを復習の教材としつつ、
再び、ノートを取っていこうかな、と思う。


あと。
英語を全部、一つのバインダーに収めてしまっているが、

今は、英語のガチ勉強をしているので、
もっと細かく分けていこうと思う。

・英検関連
・英検以外の、英語に関する知識
・図や表
・歌詞や洋書

の、4つで良いかな?
幸いバインダーは余っているし、存分に使っていこう。

先週と同じ

後期~今週の成果と来週以降の事

部屋の片付けに尺を使いたいので、
今週はこれまで。


勉強内容としては、先週と同じで、
過去問を1回分、和英翻訳しただけ。

 

今週は、
ロフトベッド処分、ラックの導入に尺を使った為、
英語には6割程度の時間しか使えなかった。

だが、先週と同じ分量が終わったのだ。
答えの英文を一発で当てたりする場面も増えている。

基礎英語力、一応は上がっているみたいだ。

来週も、まずは同じ作業をやろうと思う。
だが多分、先週よりもっと、尺が余る。
そうしたら、その尺で4級をやる。

再来週も同じ。
5級の過去問を和英翻訳して、
余った尺で4級をやる。

5級の過去問が終わるまでは、
このサイクルで行こうと思う。


サブの枠だから、
そんなにリソースも使いたくないし。

やることが単純であればあるほど、
作業にとっつきやすいし、余計な事を考えずに済む。

まあ、そこに至るまでが、
結構な苦労があったのだが……。

ともあれ。
しばらくは、英語の勉強は順調に進みそうだ。

 

あと。
火、水、木に、それぞれ勉強後の雑記があるので、
それを最後に記して、今週は終わる。

 

 

火)『ついつい出ちゃう!日本人のかんちがい英語』

という本があった。

 

「What time is it now?」は、文章的におかしいらしい。

 

「I know ○○(人名)」みたいに、

「Know」だけだと、個人的に対象と深い縁がある意味合いになるのだとか。

他にも、
『一見すると普通そうに見える言葉が、ネイティブからするとおかしい』という例が、
いくつも紹介されているようだ。

 

ちなみに、「Know」については、
この本を紹介しているサイトとは別のサイトで調べたところ、
知人ではない場合は「Know about」を、名前くらいしか知らない場合は「Know of」を使うと良いらしい。
本に書かれているかどうかは分からないが。

ともあれ、
この本は、ぜひとも一読しておくべきだろう。

スラングも含まれているっぽいから、かなり面白そうだ。

 

 

水)関係代名詞/別れの言葉

いくつか深堀りしたが、
そのうちの2つをチョイス。


▽関係代名詞
直近の学習では、全く触れていないものだが、
微かに、中学の頃に学んだ記憶があるな。

代名詞との違いはなんだろうか。
4級まででは、学ばなかった……気がする。

一覧表だけ作っておいたが、
それ以上は、ちょっと勉強しにくい。


▽別れの言葉
see you again
これは、もう会わない相手に使うらしい。

普段聞いている英語CDでは、1回も聞いた事がないから、
多分、そうなのだろう。

英語CDの別れの挨拶では、
take care
see you later
を、覚えている。

ちなみに、
「別れ」というと、
farewell
も連想するが、

これはお硬い言葉で、
日本語にするなら「ごきげんよう」となる様だ。

KEYの『AIR』も連想するが、まあ割愛。

 

木)not very ~

「寒くない」なら、not cold

では、
「そんなに寒くない」は?

全く分からんかったが、
not very cold らしい。

「そんなに○○ではない」 = not very ○○
良く使いそうだから、覚えておこう。