【前書き】
・これは微妙な英語力の私が、
機械翻訳と、たまにチャットGPTを使いながら、頑張って翻訳したものです。
間違っていたらごめんなさい。
・作品のネタバレを含みますのでご注意下さい。
【少年】
This is a rather violent storm.
I should check on Father.
(酷い嵐だな。父上の様子を見に行かねば)
[rather]
かなり、相当
【少年】
The castle is strangely quiet.
I pray thee nothing is amiss.
(城内が奇妙に静かだ。何事も無ければ良いのだが……)
[pray/prayer]
祈る/祈り
[I pray thee]
願わくば、何卒、どうか
[amiss]
不都合、故障、欠陥
【少年】
The treasure has been plundered!
A break-in by ne'er do-wells no doubt!
(宝が盗まれている!悪党が侵入したに違いない!)
[plunder/plundered]
略奪、不法占拠/略奪された
[ne'er]
かつてない
[ne'er do well]
ろくでなし、役立たず、悪党
《補記》
ゲームを変えた途端、新しい言葉がゴロゴロ出てくるなぁ。
まあ、学びが多くて何よりではある。
……実地で役に立つ言葉かどうかは疑わしいが。
どうやらこれら、古風な表現らしいし……。
【少年】
Surely something is very...
very wrong...
(待てよ、これは悪党ではなく……。
何かがおかしい……)
【少年】
What in the name of all that is sacred is going on here?!
(ここで一体何が起こっているんだ!?)
[in the name of all ~]
~の名に賭けて、~の名目で
[in the name of all that is sacred]
☆感嘆表現で、驚きや怒り。
「神よ!」とフランクに言うイメージ?
【?】
I was wondering when you'd shou up!
(遅かったじゃないか!)
《補記》
「いつやってくるのかと思っていたぞ」よりも、
もっと直球で挑発的なほうが良さそう。
[I was wondering ~]
~が気になっていた
【少年】
Vile spawn!
What have you done with the king?
(出たな邪悪なものめ!
父上に何をした?)
[Vile]
卑劣、悪辣、不道徳、不愉快、下品
[spawn]
発生、生じる、引き起こす
【?】
Oh,nothing too bad...yet!
(あら、悪いことは何も……まだね!)
【?】
Submit yourself to me,
and I shall return the king and restore this place to how it was before!
(私に跪きなさい。
そうすれば私は王を返し、この場所を以前の状態に戻してあげるわ!)
[submit]
提出する
[submit oneself to ~]
~に服従する
【少年】
I....
(僕は……)
【少年】
...I yield...
(……服従、しよう……)
[yield]
収率、利回り、算出
(動詞)
譲る、降伏する
【?】
Perfect...
(良いわ……)
And so the young prince was abducted by an unknown captor.
(そうして、若き王子は謎の誘拐犯に攫われてしまった)
But alas,our story does not end here.
(なんという悲劇、しかし物語はこれで終わりではない)
[alas]
ああ! 悲しいかな!
We now shift our focus to an orphaned girl,Sarissa.
(ここで視点を孤児の女の子、サリッサに移そう)
Armed with nothing but the miraculous ability to communicate with the goddess of the moon and a sharpened spear,
the adventure is about to BEGIN.
(月の女神と交信する奇跡の力と、鋭い槍。
その他には何も持たない彼女の冒険が、今、始まろうとしている)
[nothing but ~]
~だけ
【女神像】
The prince has been kidnapped.
you must find a way to rescue him!
(王子様が攫われてしまったわ。彼を救う方法を探すのよ!)
Remember to touch your spear at the base of the statue to complete your prayer.
(像の台座に槍でタッチをして、きちんと祈るのを忘れないで)
【自分】
Hey Frog.
(やあ、カエルさん)
【カエル】
Hey Sarissa.
(やあ、サリッサ)
【自分】
...
【カエル】
Did you need something?
(何か困ったことでも?)
【自分】
Umm...no.
(ええと……特には)
【カエル】
Great! Enjoy your day!
(良いね! 素敵な一日を!)
【店員】
Buy something,will ya!
(何か買っていってよ!)
[~ will ya]
~してくれる?
【店員】
Girl's gotta make a living somehow!
(女だって何とか稼いでいかなくちゃね!)
《補記》
「どうにかして稼いでいかなきゃいけない」
だと、冗長過ぎるか。
[make a living]
生計を立てる
【店員】
Just pick up what you want and talk to me to make a purchase.
(ただ欲しいものを取って、私に話しかけるだけよ)
[somehow]
どうにか、何とか
【店員】
Red Potion.30 beads.
【選択肢】 Purchase/Cancel
【店員】
Heart Cluster.10 beads.
【店員】
10 Arrows. 15 beads.
【おじさん】
Last I saw,the Prince was being spirited away to the north!
(王子を最後に見たのは、北に連れ去られた時だ)
[be spirited]
振る舞う
[being spirited away]
神隠し、強引に連れ去られる
※「spirited away」は、
『千と千尋の神隠し』の英語タイトルでもある。
【おじさん】
But with the bridge blocked,
we can't do a got-dang thing about it.
(でも橋は封鎖されちまってる。どうすることも出来やしねぇ)
[got-dang]
チクショウ
【おじさん】
On top of that,
I started to hear some strange noises in the forest this morning.
(しかも今朝、森の中で変な音が聞こえ始めたんだ)
《補記》
「On top of that」を、
前の文の続きと思って「北方向の天辺」と訳したが、
全然違うなぁ……。
熟語は全て頭に叩き込んで置かないと、誤訳は免れない。
[on top of that]
その上、更に、
【おじさん】
You best be careful!
(くれぐれも気をつけろよ!)
And remember to pray at the goddes statue frequently.
(それから、こまめに女神像にお祈りするのも忘れるな)
【少年】
Hey Sarissa.
(へい、サリッサ)
【少年】
You wanna play with me?
(僕と遊ばないかい?)
【自分】
No thanks Chumbo.
(悪いわね、チュンボ)
【自分】
I have some stuff I gotta do today.
(今日はやらないといけないことがあるのよ)
[I have some stuff to do]
やらなければならないことがある
【少年】
Oh,okay.
(そっか、分かったよ)
【フードの人】
Hey Sarissa,looking nice today.
(やあ、サリッサ。今日も君は素敵だねぇ)
[look nice/look nice today]
見た目が良い/今日は(も)可愛いね
【自分】
Thanks Hood boy.
(ありがとう、フードボーイ)
《補記》
フードボーイって、人物名なのか。
【フードの人】
You know,
I heard some monsters dug out part of the western mountain and have been using it as a hide-out.
(知ってるかい。
魔物達がここから西の山に地下基地を掘って、隠れ家にしているんだってさ)
[dug out]
地下壕
【自分】
Huh,I'll keep that in mind.
(そうなの、覚えておくわ)
【フードの人】
I can take you some time if you want.
(良ければ連れて行ってあげようか)
《補記》
最初は「もし君が必要なら、僕が力になってあげる」と訳したが。
もっと率直に、「良ければ連れて行くよ」が、正しい訳みたい。
【自分】
Uhh...no thanks...
(ええと……結構かしら……)
【女性】
Hello Sarissa.
(こんにちは、サリッサ)
【女性】
Staying out of trouble I hope.
(何か問題は起こしていないでしょうね)
[stay out of ~]
~に関わらない、~に関係ない、~を避ける
【自分】
Hey Miss Saff!
(こんにちは、サフさん)
《補記》
「ミス・サフ」は、普通にサフさんと訳すものらしい。
まあ確かに……日本人は「ミス」って冠言葉は使わないか。
【自分】
How's the new baby?
(新しい赤ん坊はどう?)
【子】
Wah Wah Bah Bah!
【女性】
Oh you know how babies can be!
(見ての通り、こんな感じよ!)
《補記》
訳し方が分からん。
というか、この二人の会話はぶん投げ過ぎで、
全体的に意味が分からん。
【自分】
Well,not really...
(ええと……良く分からないわ……)
【女性】
Why don't you go get to rescuing that prince and then maybe you can find out.
(まずは王子様を救いに行ったらどう? そうしたらきっと赤ん坊のことが分かるわよ)
【自分】
What the heck's that supposed to mean!!
(それってどういう意味よ!)
[What the heck]
何てこった(驚き、不快)
[what is that supposed to mean?]
つまりどういうこと?
【子】
Woopie Boopie Wah Bah Wah Bah.
【自分】
Hey Gooby,where's your mom?
(こんにちは、グービー。お母さんはどこかしら?)
【少女】
Mom's out collecting ingredients.
(ママはお外に素材集めに行ってるわ)
【自分】
Aww,I needed some guidance.
(あらら、占って貰おうと思ってたのに)
【少女】
I can read your fortune!
I've been practicing.
(私にもサリッサの運命が見えるよ!
私、練習してるんだから!)
【少女】
And it's gonna cost you...Ten Beadds!!
【選択肢】 Purchase/Cancel
(それで、お代は……10ビーズよ!!)
【少女】
WHAM SHAM ZAM!
(ワム シャム ザム!)
【少女】
I see monster convening in the woods east of here.
(ここから東の森に魔物達が集まってるのが見えるよ)
[convene/convening]
召集、召喚、開催
【少女】
In the depths of a dungeon lies the strength to lift heavy objects.
(ダンジョンの奥深くに、重い物を動かす力が眠ってるみたい)
【少女】
Go now and save the prince,Sarissa!
(さあ行って、王子様を救って、サリッサ!)
《補記》
「Go now」は、直訳だと「今、行け」だ。不自然である。
自然な日本語だとどうなるのか、全然分からんかったが、
「さあ行って」なら、送り出す感じで、良いな。
【男】
See that duck?
(あのアヒルが見えるか?)
【自分】
Yeah,what about it?
(ええ、それがどうしたの?)
【男】
That duck is my enemy.
(あれは俺の敵だ)
【自分】
...
【男】
Hello Sarissa.
(こんにちは、サリッサ)
【男】
I was out hurling rocks to the east of here and I was attacked by a gang of monsters!
(ここから東で岩を投げていたら、魔物の集団に襲われたんだ)
[hurling]
投げる
【男】
They suprised me so good I dropped my gloves.
(すごく驚いて、グローブを落としちゃったんだよ)
【自分】
Why didn't you just beat them up?
(そんな奴ら倒しちゃえば良かったんじゃない?)
【男】
Oh Sarissa,you know I couldn't hurt a fly
(何を言うんだ、サリッサ。僕が虫一匹殺せない性格だって知ってるだろ)
[wouldn't hurt a fly]
虫も殺さぬ(優しい)性格
A piece of fruit heavy with juice.
(果汁たっぷりの果物だ)
[A piece of ~]
ひとつの、~から切り出した一部
『Forest Cave』
(森の洞窟)
【像】
Be carefl,Sarissa.
You'll have to muster every bit of your strength.
You are no longer a child.
(気を付けて、サリッサ。
持てる力を全て振り絞るのですよ。
あなたはもう立派な大人なのですから)
《補記》
「bit of」を、「少しの」と訳してしまうと、
頭に「every」が付いた時に、
「全ての少し」と意味不明になってしまう。
「bit of」は、「部品」「断片」だ。
それら全てなのだから、要するには、
「every bit of ~」は、allと同義語。
……という感じかな。
[muster]
集める、奮い起こす
【宝箱】
Got Strength Gloves!
(ストレングスグローブを手に入れた!)
you can now lift heavier objects!
(重いものを動かせるぞ!)
Dont forget to equip them first.
(まず装備することを忘れないで)
アイテム説明:These make me strong!
(これで強くなれるわ!)
A goddess Tear!
(女神の涙だ!)
Max HP increased.
(最大HPが増加した)
【男】
you have my gloves!
(君が持ってるのは僕のグローブだね!)
you can keep them.
(そのまま持っていてくれて良いよ)
【Gooby】
WHAM SHAM ZAM!
(ワム シャム ザム!)
I see mud and dirt,grime,and rock.
(泥、土、汚れ、岩が見えたわ)
[Crag]
ごつごつの岩、険しい岩山
Jagged crags and lots of monsters!
(ギザギザの岩山と、たくさんの魔物だわ!)
【男】
I just know he's plottin'something!
(知ってるぞ、あいつ何か企んでるんだ)
[plottin'/plotting]
企む
【Sarissa】
I don't think ducks can plot.
(アヒルが企み事なんて出来ないでしょ)
【男】
You got a lot to learn,Sarissa.
(君にはまだ学ぶべきことがあるようだね、サリッサ)
Johan Loving Husband and Father
(愛する夫にして父、ヨハン)
【Sarissa】
Dad...
(お父さん……)
Luna Caring wife and mother
(思いやりのある妻にして母、ルナ)
【Sarissa】
Mum...
(お母さん……)
【アヒル1】
you shouldn't interrupt,little girl.
(邪魔をしないでくれたまえよ、少女よ)
【アヒル2】
We are having a meeting,discussing Duck things.
(我らは会議をしている。アヒル的なことを議論しているのだ)
《補記》
これ、ダジャレかな?
ディスカッシング・ダックスィング。
【アヒル3】
we Ducks don't get enough credit.
(我らアヒルは、もっと評価されるべきなのだ)
《補記》
・「credit」クレジット。
金銭的な意味合いを連想してしまうが、
この単語の本質的な意味は、観念的なものだな。
・直訳だと「十分な信用が得られていない」だが、
これは、「もっと評価されるべき」と意訳するものらしい。
[credit]
信用、債権、確信、名声
【アヒル4】
...And that is when we shall dispose of the man with the hat...
(……そして、その時になったら、あの帽子の男を処分するのだ……)
[dispose]
処分、売り払う、配置する
【アヒル5】
you can have that hammer,I dont have hands.
(あのハンマーを持っていくが良い。私には手がない)
A very heavy hammer,blackened with the roar of a fire
(とても重いハンマーだ。轟く火によって黒く染まっている)
《補記》
ここに来たのは男女攻略後だが、
同じ建物内なので続けて記す。
「roar of a fire」って単語は存在しないみたい。
多分、比喩表現なのかな。
[roar]
咆哮、吠え声、轟く、大声で笑う
アイテム説明:Sturdy and heavy
(重くて頑丈だ)
[sturdy]
頑丈
【男】
All this mining makes me thirsty.
(採掘ばかりで、喉が乾くね)
《補記》
直訳だと「この採掘の全て」だが、
「採掘をすると」や「採掘ばかりで」が、自然な訳らしい。
[mining]
採鉱、採掘、地雷敷設
【男】
All this mining makes me hungry!
(採掘ばかりで、お腹も空くよ!)
【男】
I would sure love a nice juicy piece of fruit.
(果汁たっぷりの素敵な果物が食べられたらなぁ)
【Sarissa】
you can have a bite of my forest apple.
(森で取れたリンゴを一口どうぞ)
[a bite of ~]
~を一口齧る、~の一部
【男】
you are far too kind for this world,Sarissa.
(君はこんな世界には優しすぎるね、サリッサ)
[you are far too kind]
あなたは優しすぎる
【男】
Take this hunk of metal I found,as a thank you.
(お礼に、僕が見つけたこの金属の塊を持っていくと良い)
【Sarissa】
Thanks Blumbly!
(ありがとう、ブランブリー!)
【男】
I bet you'll be able to strengthen your spear with that metal,Sarissa.
(きっとその金属で、君の槍はより強く出来る筈だよ、サリッサ)
アイテム説明:Best metal known to me.
(私が知っている中で最高の金属ね)
『Mountain Dugout』
【像】
Blocks can be pushed with a bit of elbow grease!
(ブロックは少し力を掛けてやれば押せますよ)
[elbow grease]
努力、苦労、(きつい) 力仕事
《補記》
直訳「肘の油」は、由来はハッキリしないが、
1600年代後半のイギリス人が好んで使った表現らしい。
Got Bow and Arrows!
(弓と矢を手に入れた)
you can now shoot far away enemies!
(遠くの敵を撃てるぞ!)
アイテム説明:Long ranged hurt!
(遠くに攻撃出来る!)
~2(後半)に続く。