買った。
これ良いねぇ。
7冊、全シリーズ買った。
中学の理科、英単語、社会、数学、
高校の英単語、日本史、世界史。
正直、今までボカロには1ミリも興味を持っていなかった。
初音ミクが典型だが、
合成音声感が全開で、どうも、聞いてて耳に障るものが多かった。
ボカロが登場した当初から、ずっと回避していた。
初音ミク、鏡音リン・レン、……あとは良く知らん。
時に、ボイロは好きだ。
結月ゆかりを筆頭に、数多のボイロ動画を見てきた。
だが、ボイロの歌となると、やっぱり回避することが多かった。
まあ一部の例外はあるが。
その、一部の例外を通して、少しずつ抵抗は無くなっていったのかも知れない。
慣れていった、のかな。
……まあ良いか。
このブログは英語ブログ。
ボカロやボイロについてあれこれ語る場として使うと、振り返った時に読みづらくなる。
なんにせよ。
めっちゃ良いので、この本の英語曲は積極的に聞いていこうと思う。
英語は、歌からも学びたいと、そこはかとなく思っていたが、
教材になるような手頃なもの、まだ見つかってなかったからな。
まあ、探そうとも思っていなかったんだが。
興味がある英語歌はあるが、少ないし、教材として不適切だったりしたし。
その点、この「ボカロで覚える」シリーズは良い。
動画付きな事が最高だし、
純粋に聞き惚れてしまうような、きれいな曲もある。
……という事で。
まあ、教材が増えたという記録をつける。
なお、
英語の勉強自体は、
毎日30分、ずっとやり続けている。
やっと習慣が定着したので、
もう、英語から遠ざかる事は無いだろう。
……ただ、教材が切り替わる時は、
また試行錯誤がありそうではあるが。
3級テキスト、まだもう少しかかりそうだし、
今はそれに集中していようと思う。