のんびり英語学習録

創作の幅を広げるための英語勉強、の記録

United to you(5)【大学2】 ~This is going to be my first time…

【注意1】

これは拙い英語力の私が、機械翻訳を使いながら頑張って翻訳したものです。
間違っていたらごめんなさい。


【注意2】

今回はセンシティブな場面がありますが、R18にはならない様にうまいことやります。

 


【開始時の状況】

場所はナツキの家。
机の上にあるのは、幼少期から今に至るまでのナツキの胸中が記された日記帳。
部屋の中央には、最愛の娘の成長を喜ぶ父の姿。

今日という日はナツキとノゾミにとって、人生で最も喜びに満ちたものである。

 

 

【もくじ】

(1)ナツキの日記
☆部屋の小物とか
(2)父との会話
(3)ノゾミとの初デート

 

 

(1)ナツキの日記

My diary.
(私の日記だ)

I started writing it when I was in high school
(私はこれを、高校生になった時から書き始めている)

I tell how
(それにはこんな事が書かれている)

※これは正直、訳し方が分からない。
 以後の文も、日記を読み上げているのか、それとも回想なのか、線引きが難しくて、
 この日記パートそのものが、ちょっと難儀であった。

fed up with the harassment I suffered from everyone,
(私はみんなから虐められていて、うんざりしていた)

※「fed up」
 ……うんざりしている、飽き飽きしている。
※この文も分からない。
 前半は、「私はハラスメントにうんざりしていた」、
 後半は、「私はみんなに苦しめられていた」
 重複の多いこの文が一つになっているのを、どう訳せば良いのか。

first at elementary school for not having a mother and then at high school for wearing glasses,
(初めは小学生の時、私にお母さんがいない事で、それから高校生の時は、私が眼鏡を掛けていた事で)    

I often thought about suicide.
(私はしばしば、自殺を考えていた)

However,whenever I saw Nozomi,My will to live came back to me.
(けれど、どんな時でも私は、ノゾミに会えば、また生きようって気になれた)

※「will to live」
 ……生きる意思。

My worst time was,without a doubt,the time I spent fighting with her.
(私の最も辛かった時期は、疑いなく、彼女と喧嘩をしていた時だろう)

※「without a doubt」
 ……疑い無く、間違いなく、迷う事なく。

Even so,I didn't stop looking at her or thinking about her for a single day and I lived clinging to the hope of being friends again sooner or later.
(それでも私は、ノゾミを見る事、ノゾミを思う事を一日足りともやめなかったし、遅かれ早かれまた彼女と友達同士に戻れるんだって、そんな希望にすがって私は生きていた)

※「clinging to ~」
 ……~に付着する、~にしがみつく、~から離れない。

Our reconciliation was the happiest moment of my life and,from that day on,I decided to become prettier to please her.
(私達の仲直りの時こそ、私の人生で最も幸せな瞬間で、その日以来私は、彼女を喜ばせる為、もっと可愛くなろうと決めた)

※「reconciliation」
 ……和解。
※「from that day on」
 ……その日からずっと。
※「please ~」
 ……~を喜ばせる。

so I combed my hair better,put on my makeup and started wearing contact lenses.
(それで、髪を綺麗に梳かし、お化粧をして、眼鏡も外してコンタクトをつける様になった)

※「put on makeup」
 ……化粧をする。

I was finally able to meet more friendly people in college
(私は大学で、やっと優しい人達に出会う事が出来た)

※「be able to meet ~」
 ……~と会う。

and,thanks to my looks ,I became a bit popular.
(それに私の容姿のお陰で、私は少しだけ人気者になれた)

※「thanks to ~」
 ……~のお陰で。

Honestly,it hurts me to think that it was just because of my makeover
(けれど正直、みんなが優しいのは単に、私のイメチェンだけが理由なのではないかと考えると、私の胸が傷む)    

※「Honestly」
 正直に、率直に、全く、本当に。
※「makeover」
 ……変身、イメチェン。

If I had continued with my usual appearance,would my classmates at the university appreciate me the same?

(もしも私が以前までの格好でいたなら、大学のクラスメイト達は、同じ様に私を評価してくれただろうか?)    

I'm currently living the happiest moment of my life,
(――私は今、人生で最も幸せな時間を生きている)

※「currently living ~」
 ……現在は~に生きている。
※便宜上、ここからは日記の読み上げではなく、独白という事にしている。

so now I only write good news in my diary
(だから今は、良い事しか日記に書かない様にしている)

My last entry was from yesterday,and in it,I talk about how excited I am for our first date,which is today
(最後に日記を書いたのは昨日、私達の初デートがどれほど楽しみなものかが記されていて、そしてそのデートは、まさに今日のことである)    

 

☆部屋の小物とか

今までは探索パートは省略しがちだったが、
告白日以後のナツキの身辺を感じさせてくれる要素が会話には無いので、二人に関連するものを描写する。

デートについても言及しているので、日記より前に置くのは避けた。

 

【本棚】

Books mainly of two genres:
science fiction,which are my favorites,and romance,
most of which have been given to me by Nozomi.
(主に2つのジャンルの本がある。私のお気に入りのSFと、ロマンスだ。これらは殆ど、ノゾミからもらったものである)

※[most of which ~/most of whom ~]
 ……「殆どの~は」。
 代名詞や関係代名詞の一種。関連するものはまとめて覚えておきたい。

※前半は翻訳が良く分からなかった。
 間にfavoritesが入るのは、どういう文法なのだろう。

 

 

【手紙】

There are two papers:
a love letter from Nozomi and one I'm, writing to her in response.
(そこには二枚の紙がある。一枚はノゾミからもらったラブレターで、もう一枚は私の書きかけの返事だ)    

We tell each other that we love each other every day,
(私達は毎日、お互いをどれほど愛しているかを伝え合っているけれど、)

but we also like to exchange letters to express it in a more loving way without being ashamed
(恥ずかしがらずに、より深い愛情を伝えられるので、手紙の交換も好んでいる)

※「in a loving way」
 ……愛情の篭もった方法で。
※「without being ashamed」
 ……恥ずかしがる事なく。
※「express」
 ……「表現する」。
 同音異義語である。最初はこれを「特急」と訳してしまって混乱した。
※この文は、かな~り翻訳に悩んでしまった。英文法の知識が足りないのかもしれない。

 

【クロゼット】

The closet where I keep my clothes.
(私の服が入っているクローゼット)

I had nothing to convince me to wear my date today.
so I bought this dress yesterday.
(今日のデートに相応しい服は無かったので、昨日、今着ているドレスを買ってきた)

※「convince me」
 ……私を納得させる、私を説得する。
※この文、機械翻訳の精度が低かった。
 「今日はデートに着ていくよう説得するものが何もなかったので、昨日このドレスを買いました」
 ……翻訳という行為に意義を感じる一方、機械翻訳を勉強ツールとして用いる事に不安を感じる。

 

 

(2)父との会話

[ナツキの父]
I remember like it was yesterday when I took you to the park to play with Nozomi
(君とノゾミちゃんを公園まで遊びに連れて行った時の事を、僕は、昨日の事の様に覚えているよ)    

 

And to think that today you are going to have your first date……
and with her……
(それに、今日が君の初デートだなんて……しかも、そのノゾミちゃんとだよ)

※「to think that ~,」
 ……~とはねぇ(驚き)。
※後ろの「and」は、「しかも」と訳すみたいである。
 前と後ろのand、同じ英単語だが、日本語では全然違うものだと思う。

No! I can't accept it! You've grown too fast!
I don't want to! I want you to be a child again……!

(ああっ! そんなこと認められないよ! 君の成長は早すぎる!
行かないでくれぇ! また君が子供に戻ってくれたら良いのにぃ……!)    

[ナツキ]
Dad……At some point this day had to come
(お父さん……いずれこの日は来るものよ)

※「At some point」
 ……いつか、そのうち、ある時期に。

 

[ナツキの父]
I know……
but it's really hard to face
(分かっているとも……。でも、現実と向き合うのは困難を極めるんだ)

※「face」
 ……直面する。「hard to face」=向き合うのが難しい。

[ナツキの父]
You know?
If your mother could see you,she would be very proud of you.
(ああ、もし君のお母さんが今の君を見たなら、きっと君をとても誇りに思う事だろうね)

※「You know」
 ……あのー、ええと、でしょう? ……等々、多様な意味を持つ言葉。

[ナツキ]
Mu……mum……? You……think?
(お、お母さんが……? お父さんは、そう思う……?)    

 

[ナツキの父]
Until her last breath she didn't stop begging God that you would grow strong and healthy,and that you would be happy
(彼女は最期の瞬間まで、君が強く、健康で、そして幸多くありますようにと神様に祈っていたよ)

※「last breath」
 ……息を引き取る、死の遠回しな表現。
※「begging」
 ……物乞い、請い求める、懇願する。

[ナツキの父]
I know that I have never been able to make you happy,
(僕は、君を笑顔にしてあげる事が出来なかった)

※「all the time」
 ……いつも。

[ナツキの父]
I have never been able to combine my work with spending all the time with you that you deserved
(僕の持てる時間、その全てを君に費やすのが当然の話なのに、僕にはどうしても、仕事との両立が出来なかったんだ)    

機械的に訳すと、かなりごちゃつく一文だと思う。

[ナツキの父]
But……I'm so glad……
that you've still become quite a woman……

(でも……僕は、嬉しいよ……。
今では君も、こんなに立派な女性になって……)

※「quite a ~」
 ……中々の、立派な、驚くべき、異常に目立つ、例外的。
※ちょっと訳が分からない文。

[ナツキ]
I know you did the best you could and that you concentrated so much on your work so that we didn't lack money,dad,
(私は知っているわよ。
お父さんが精一杯に頑張ってくれていた事も、
私達がお金に困らない様に真面目に仕事に取り組んでいた事も)    

※「A so that B」
 ……Bの為にAする、Bした結果Aになる、BするくらいとてもA。 
 ここでは、「お金に困らない為に働く」の訳が正しい様だ。
※「lack of money」
 ……お金が足りない。

[ナツキ]
I don't blame you for anything
(私がお父さんを責めたりなんて、絶対にしないわ)

※「for anything」
 ……決して、絶対に、断じて、

[ナツキの父]
And you forgive me despite the bad father I've been……
(ああ、君って奴は、こんなにも駄目な父親を許してくれるのかい……)

※「despite」
 ……にも関わらず。

[ナツキの父]
……No!I don't deserve you……!
I don't deserve a daughter as good as you……!
(……ああっ! 僕なんて、父親失格だぁ……。
僕には、君ほど素敵な娘を持つ資格なんて、ありはしないんだよぉ……!)

※「私は貴方に相応しくない」
 日本語にすると堅苦しいこの言葉を、果たしてどう訳したものか悩む。
 この父親は自虐的な性格なので、それをうまく表現したつもりだが、どうだろう。
※[as good as ~」
 ……~と同じくらい良い。
 「a daughter as good as you」で、「君ほどに良い娘」と訳せる。
 この一文だけだと、「君」と「娘」が別々の人間で、二人を比較する物言いになり得るが、
 ここまでの文脈があるので、自然と「娘」=「君」 になる。

[ナツキ]
You aren't a bad father ,please stop crying.
(お父さんは、悪いお父さんなんかじゃないわ。お願い、もう泣くのを止めて)

[ナツキの父]
I don't promise anything……
(ごめんよ、努力する……)

※「can't promise anything」
 ……やってみるけど保証は出来ない。
 恐らく、don't でも同じかな?
 機械翻訳だと、「何も約束出来ない」としか出てこなかった。
 明らかに字面以上の意味がある英文は、調査するのにはどうしても労力を要する。
 ともあれ、ここでは「泣き止む様に頑張るよ」というニュアンスに訳した。

[ナツキの父]
You look beautiful,Natsuki,Nozomi better appreciate it.
(それはそうと、綺麗だよナツキ……。こんな美人の恋人を持った事を、ノゾミちゃんは感謝しなければいけないね)

※英文はどうも、唐突に話している内容が変わる事かある。
 「by the way」とか「anyway」が無いのだ。日本語だったら、完全に片言だ。
 そういう時、接続詞を足さないとおかしくなると思うので、ここでは「それはそうと」を足したが、
 洋画をイメージした時、発音に掛かる時間が違いすぎると、明らかな間違いにも思えてくる。
※[better」
 これはどうも、「had better ~」 ~するべき の事らしい。
 今まで学んだ中には、hadを略すルールなんて無かったけれど。

[ナツキ]
Thank you very much.
(本当にありがとうね、お父さん)

[ナツキの父]
You can come back any time you want,but if it gets too late,call me to tell me you're okay.
(いつでも好きな時に帰ってきて良いんだからね。
でも、もし遅くなるようなら、僕に電話で無事を知らせておくれ)

※[to tell me you're okay]で、「あなたが大丈夫だと知らせて下さい」になる様だ。

 

(3)ノゾミとの初デート

[ノゾミ]
H……hi……
(こ……こんにちは)

[ナツキ]
Hi……。
(こんにちは……)

※「hi」に「hi」で返すのは、あまりスマートではないらしいが、
 二人のほのかな緊張を感じさせる為に、そうしているのだと思う。

 

 

[ナツキ]
Hadn't we met in the park?
Am I so late that you had to come get me?
(公園で待ち合わせじゃなかった?
私、あなたに迎えに来させちゃうくらい、遅かったかしら?)    


[ノゾミ]
No,our date is still an hour away,so you would have been early.
(いいえ、わたし達のデートの時間はまだ先。あなたは遅くないわ)

It's ……just……I couldn't wait to see you
(わたしが来たのは……ただ……あなたに会うのが、待ちきれなくて……)

[ナツキ]
Gosh……
(あら、……)

[ノゾミ]
You're ……beautiful……
(綺麗ね……ナツキ……)

[ナツキ]
You too……
(ノゾミも……)

[ノゾミ]
Since we met early,Let's start our date early!
(せっかく早く会った事だし、このままデートを始めちゃいましょう!)    

[ナツキ]
Year!
(賛成!)    

 

 

 

 


[ナツキ]
If you don't……feel ready……we can come another day
(もし……まだ心の準備が出来てなかったら、別の日にしても良いのよ)

 

[ノゾミ]
N,no……I'm ready……Just a little ……nervous……
(いいえ……準備は出来ているわ。でも……ただちょっと、緊張しちゃって……)

This is going to be my first time……
(わたし、今日が初めてなの……)

[ナツキ]
Mine too.
(私も初めてよ)

 


[ノゾミ]
W……well……the time……has come……

(ええと、その……遂に……この時が来たのよね……)

[ナツキ]
Yes……
(そうね……)

 

  ~小略~


服を脱いだ二人は、しばらく見つめ合った後、キスをする。


[ナツキ]
Nozomi's lips are so soft and sweet……
(ノゾミの唇は、とても柔らかくて甘い……)

I spent so many years dreaming of them……
(私は何年もの間、その唇を夢見ていた)

And now,every time we kiss,I feel like I'm in a dream
(そして今、私達がキスをする度に、私は夢の中にいるような気持ちになる)

※「every time ~」
 ……~の度に、毎回。

 


[ナツキ]
Every time our lips touch,I feel just like the first time we kissed,
and every time she tells me she loves me,a shiver runs through my body
(私達の唇が触れ合う度、初めてキスをした時のような気分になる。
彼女が私に愛を囁く度、私の体が喜びに震えた)

※「a shiver runs through」
 ……震えが駆け巡る。


  ~中略~


二人は体を重ね合う。
お互いにずっと夢見ていた瞬間を二人は過ごした。


[ノゾミ]
Phew……! I'm exhausted……
(ふぅ……! さすがにバテちゃったわ……)

※「exhausted」
 ……疲れ果てた、消耗した、ばてた。

[ナツキ]
Me too……
(私もだよ……)

[ノゾミ]
I've also always wanted to try scissors……
but they're more uncomfortable than they seem,
don't you think?
(私、昔からシザースを試してみたかったんだけれど……。でも、見た目よりずっと、しっくり来なかったわね。
あなたもそう思わなかった?)

※「I've always wanted to try ~」
 ……昔から~をしたかった。
※「scissors」
 ……ハサミ。ここでは性交の体位の事らしい。
 R18界隈のスラングは全く分からない。完全に暗号文である。
 きっと何気なく使っている英単語の中にも、R18ワードが多分に含まれているのだろう。


[ナツキ]
Yeah……Next time,we'll try more sexual positions.
(そうね……次は、もっと違う体位を試してみようよ)

[ノゾミ]
Next……time……?
(えっ……次……?)    

[ナツキ]
Oh……! Well……Yeah……if you want……of course……
(あっ……!ええと……うん……勿論……あなたがしたいならだけど……)

[ノゾミ]
hehehe,of course I want.
(あははっ、したいに決まってるわ)

We're going to be together forever,so we have a whole life ahead of us to do all the positions that come to mind.
(私達はこれからずっと一緒よ。考え得る限り全ての体位を試していく人生が、私達を待っているんだから)

※「whole life」
 ……一生。
※「~ ahead of us」
 ……~が待っている、~が前にある。

[ナツキ]
Gosh……
(あらまぁ……)

We should get dressed and go now.
(けど今日はもう、着替えて行かなくちゃね)

[ノゾミ]
Yeah……
(そうね……)

[ナツキ]
I'll walk you home.
(家までお送りしますわ、お嬢様)

※「I'll walk you home」
 ……家まで送る。
※ここからの会話は、言葉のチョイスに気を使わないと、こんがらがってしまう。
 まず、「女性は送られるもの」という説明が無いので、それを感じさせる言葉にしたつもり。
 その後、多少くどい気もするが、朝・晩の言葉を加えて、それぞれの主張が明確になる様にした。

[ノゾミ]
We're both girls,I could accompany you to yours.
(あら、わたし達は二人ともお嬢様でしょ。だから私にだって、あなたを家まで送る権利があるんだから)

[ナツキ]
Yeah,but you came to pick me up ato mine this morning,so now it's my turn to take you to yours
(そうね、でも今朝はあなたが私を迎えに来てくれたから、今晩は私があなたをエスコートする番)

[ノゾミ]
Okay,but next time I'll walk you back home.
(分かったわ。でも次の夜は、わたしがあなたの帰りをエスコートするんだから)

[ナツキ]
Then I'll pick you up at your house in the morning.
(だったら次の朝は、私があなたを迎えに行くわね)


[ナツキ&ノゾミ]


再びキスをした後、ノゾミは言う。


[ノゾミ]
It was the funniest evening of my life.
(わたしの人生で一番楽しい夜だったわ)

[ナツキ]

※ナツキは頬を染めて、少し驚いた顔をする。
或いは、初めて出会った日にも同じ事を言われたな、と思い出しているのかも知れない。


[ノゾミ]
Hehe,I love you,I really love you.
(あははっ、愛してるわ、ナツキ。とってもあなたを愛してるの)

[ナツキ]
I……really love you too.
(私も……ノゾミを、すごく愛しているわ)