のんびり英語学習録

創作の幅を広げるための英語勉強、の記録

5級の和英翻訳

ルルム始めました

風呂でDSをやるといったが、あれは嘘だ。
ルルムを始めた。

というのも、4級が全然分からんのだ。
本当に忘れている。

で、
分からなかった問題をまとめたり、
後で復習出来る様にしたりすることが、DSでは無理なのだ。

あまりに非効率なので、やる気がなくなった。
それなら、ゲームをしていた方が良い。

4級の勉強が一通り、終わった後、
DSを始めようと思う。

それまでは、
風呂は今まで通り、ゲームの時間とする。

 

今週の成果と来週以降の事

とりあえず、土曜日以外は毎日、雑記を残している。
それを記事の最後に記す。
今週やった事・思った事は、それで十分だろう。

来週は、……。
うむ、同じ作業を続行しようか

復習か、新しい問題か、
それはまだ決めていないが、
5級の過去問の「和英翻訳」を続行する。

本当に、初歩の初歩、
ごくごく、限られたルールの文章だというのに、
かなーり、時間をかけて悩んでいるからな。

即答するくらいのレベルになりたい。
その上で、応用となる4級に進みたいところだ。

4級には長文があるのを知っている。
その和文全てを、ノーヒントで英文に翻訳するのは、
さぞかし、挑戦しがいのある作業だろう。

正直、この勉強を楽しんでいる自分がいる。
この調子で、来週もやっていこう。

 

 

火)問題は解けるが、理解はしていない。どうしたものか。

英検5級の問題は簡単だ。
余裕で百点を取れるだろう。

だが待て、しばし。
俺はクイズをやっているのではない。
英語を理解したいのだ。

4択クイズとか、穴埋め問題とか、
あまりにも難易度が低すぎる。
退屈過ぎて死にそうだ。

だがふと、
問題に出てくる文章を、日本語から英語へと翻訳してみようと思ったら、
全くと言って良いほど、手が出なかった。

つまり、理解していないのである。
5級の内容を。

既存の問題を解くなんて、無意味だ。
全く身にならないものに、延々と時間を費やすなど、耐えられぬ。


――さて。
ここで、選択である。

4級にステップアップする前に、
5級を完璧にマスターしてしまうか。
それとも、もう4級に移ってしまうか。

4級は、5級の内容を前提としている筈だから、
4級の勉強をすれば、5級の勉強も兼ねる事にはなる、
……気は、しなくもない。

が、ここまでの英語勉強の経験からすると、
「先走ると、途端に意味不明になる」気がする。

数学で例えるなら、
きちんと公式を理解せず、次のレベルに上がってしまうのと同じ。

4級で当たり前のように使われている文法などは、
いちいち、説明してくれないだろう。

そして、きちんと理解せずとも、
クイズに正解することはできる。

だがそれは、「生きた知識」ではない。

クイズを100問解いたところで、
日常的な会話を和英翻訳する力は、微塵も身につかないだろう。

……という事で。

結論から言うと、両方にする。

まず、
5級の英語レベルを、もっともっと深堀りしていこうと思う。
完璧に理解し、自分で使いこなせるようにしたい。

以前に買った過去問が一冊、ある。
こいつに出てくる日本語の文章を、抜き出す。
それを英訳出来るように、問題を作り、解答欄には解説もきちんと加える。

それを一冊分、やり終えたら、
一週間のブランクを設けて、勉強内容を忘れるようにした後に、自分で作った問題に挑む。

ただ、これだけではだめだ。
最初の「日本語を抜き出す」間は、全く勉強になってない。
大切な作業ではあるが、ええと……つまり、「作業」だ。「勉強」じゃない。

ということで、
5級の問題作りと平行して、
4級の勉強もやる。

時間を半分に分けよう。
とりあえず、30分ずつくらい、やってみようと思う。

……多分、当初の予定より、ずっと勉強に時間が掛かるな。
年内に収めるのは、無理かも知れん。

だが、「急がば回れ」である。

俺は「使える技術」が欲しいのだ。
それも、ちょっと時間を置いたくらいでは忘れてしまわないような、「血肉」となる技術が。

まず、やってみよう。
それでしっくり来なかったら、また新しい勉強方法を模索していくのだ。

 

 

 

水)後日の気づき


……と。
以上の思考整理を経た後、
実際に取り掛かった訳だが。

それで、気づいた事がある。
そもそも習ってない。

5級の知識では、
5級の日本文を英語に直す事は、できないのだ。

だがしかし、続行することにした。

それでも、かなり簡単なレベルの文章であることに違いはないので、
この「和英翻訳」の勉強を通じて、英語にもっと深く入り込んでいこうと思う。

あともうひとつ。
日本文は、英語の文を結構略しているようだ。

日本文は、こうなっているが。
「これは私の姉妹の写真です」
「まあ、かわいいですね。髪の毛がとても長いですね」

英文を正確に直すと、こうだ。
「これは写真です、私の姉妹の」
「まあ、彼女は可愛い。彼女の髪の毛はとても長い」

……主語が省略されている。
そして、その主語の略された日本文だけを読んで、英文を予測する必要がある。

だが日本語的には、主語を省略したほうが自然である。
つまりこれが、「意訳」というやつなのだろう。

まあ、意味があっていれば良いのだが。
英語力だけでなく、アドリブ力が試される勉強法である。

時間は掛かるものの、かなり手応えを感じている。
一度は4級の勉強を終えているはずだが、
「自分で英文を考える」という事は、殆どやらなかったからな。

今、やっている事こそ、
自分が本当にやりたかった勉強である気がする。

……あと。
そんな事もあって、これ、時間を食うわ。
調べながらやる事も必要だし。

という事で。
4級を並行してやるのは、ナシ。

そして、そんな密度のものを、
丸々一冊、終えるまで復習しないというのは、意味ないねコレ。

今週、問題作りに専念して、
来週は作った問題、及び5級全体の復習に専念する。

これでいこう。

 

 

木)I'm fine thank you

現地人が殆ど使わない英語の筆頭である。

俺はそんなに知らないが、
多分、こういう「実際には使いにくい英語」が、まだまだ沢山あると思う。

せっかく、能動的に英語の勉強をしているのだから、
あんまりにテンプレ通りな英語は、使いたくないものだ。

意味が通じればそれで良い、という訳ではない。
同じ意味の言葉でも、色々な表現が出来るようにしたいものである。

 

金) 1週で1回

過去問を1回分解くのに、1週間掛かる。

そして、今の予定では、
1週やったら、1週復習をする、という感じにやる。

……今のペースだと、
5級を終えるまで、12週間掛かるな。

まあ……考える時間が長いからなぁ。
おまけに、毎度のように調べているし。

調べて、正解がわかるならまだしも、
悩んだ末、疑問符が浮かんだまま次の問題に進んでしまう事もある。

ただ、それはつまり、
基本的な英文を自分で考える能力が、まだ欠落している、
という事でもある。

おそらく、慣れたらスピードは上がるはず。
そして「慣れた」という事は、簡単な英文ならもう書くことが出来る、という意味でもある。

英語脳を作るのだ。
初歩の初歩だし、
ここは焦らず、時間をたっぷりと掛けてやっていこうと思う。

 


まあ、流石に、
5級に12週間もかける気はない。

まだ、色々と模索をしている段階だし、
効率やら、計画やらについては、まだ考えずにおくが、

おそらく、
勉強→復習のサイクルを、1順か2順したところで、
見切りをつけて、4級にシフトすることになると思う。

……まだわからないが。

 

土)1回分が終わった

大体は予定通り、
過去問1回分を終えた。

かなり頭を悩ませたな。

どれも重要な英文だ。初歩の初歩。
暗記をする価値さえ、あると思う。
単に、語順などについて悩む時間が多かっただけで、分量そのものは大した事ないし。

……ともあれ。
ブログ記事の作成に入る。

 

日)ワーキングメモリの話

語学を学ぶのは、
ワーキングメモリを鍛えるのに役に立つ、という話だ。

「いかに短時間で習得するか」より、
継続的に勉強を続けていく、
という方が良いのかも知れん。

というか、
今の勉強、楽しいんだよな。


まだ英語脳じゃないから、
かなり頭を悩ませる必要があるが、
「一つ一つ、着実に身に着けている」という実感があるし。

納得するまで、今の作業を続けても良い気がする。


何より、英語だしな。

日常では絶対に使わない知識で、
かつ、本腰を入れないと復習の難しいものである。

「早く習得し終えて、次の勉強をする」
ということをやっても、

英語からしばらく離れると、
どうしても、知識が薄れていってしまうと思う。

そうなったら、また勉強のやり直しだ。

何というか。
急ぐメリットが、無いんだよなぁ。

効率を度外視するのも、良くないとは思うが。

効率を求めた結果、
何か一つでもすっ飛ばしてしまったら、
もう、全く理解が追いつかなくなってしまう。

……少なくとも。
今は、5級レベルの英文に、もっと長く触れていようと思う。

 

5級勉強+α

今週の成果と、来週以降の事

今週、英検5級のテキストに着手。
――で、勉強範囲、全部終わった。

内容は、極めて重要ではあるものの、密度が薄いからな。

勉強の基本は、
「あえて忘れ、そして思い出す」だが。

そこまでするほど、中身がない。
要約したテキストファイルも作ったし、復習なんぞ、30分で終わる。

第一、5級の内容は、以後の全ての英語で使うものだから、
英語を勉強している限り、忘れる事は無い。
故に、「忘れる期間」は、特に設ける必要はないだろう。


来週は、5級の問題を解く。
もし、手持ちのテキストを解き尽くしたら、
シームレスに4級に移行する。

4級からは、少し内容が多い。
それ専用のメソッドも、幾分か必要になってくるだろうが、……。

まあ、それはその時に考えれば良い。

 

5級をやっていった

メイン時間の話。

5級は、すげー簡単だ。
マジで足し算・引き算のレベルである。

英語をゼロから勉強する時は、
5級から始めるのが良いな。

だがしかし、これ……。
一度はやった筈なのに、半分程はうろ覚えである。

絶対に必要な、土台部分の知識だから、
この程度のルールは暗記しておいた方が良いだろう。

ただ、単語や熟語なんかは、別に暗記する必要は無いだろう。
テストをやる訳じゃないからな。
一覧表にしてしまうか、或いは頭の片隅にでもあれば、それで良い。

余計な事に時間を費やさない様に、気をつけないとならない。

 

1日1時間で良い

先週、計画を立てた時から、
「4級・5級の勉強は、1日1時間くらいにしよう」と決めてはいたが。

むしろ、それ以上は気力が続かない。
英語の勉強は、端的に言って、つまらんのだ。

先が、全体図が全然見えない。

勉強した項目ごとの関連が薄く、
今日と昨日で、全く別の勉強をやっているのと一緒だ。

もう少し勉強を進めれば、
また話は別なのかも知れないが……。

少なくとも、現状、
長時間の勉強をやっても、ダレるだけである。
それなら、短時間で集中してやった方が良い。

で、余った時間を、創作に費やした方が良いな。

或いは、先にきちんとした勉強計画を立て、
ゴールと、そこに至るまでの道筋を明確にしてしまえば、
「暗闇感」は、薄れるのかも知れないが。

そこまでする気力は、今は無い。
4級を終えるまでは、今のペースで行こう。

悩むのは、3級に着手してからで良い。

 

 

風呂でDS 4級

やや迷いはあった。

次にやるゲームは決まっていた。
「マインダンジョン2~ルルムの冒険」だ。
セールで買って、熟成させていた、至高の逸品。
大好きな「機核覚醒」シリーズの4作目で、マインダンジョン1も夢中で遊んだ記憶がある。


しかし、である。
英語にきちんと時間を充てるのは、今年だけと決めていた。
なので、ここはゲームを見送り、
風呂を、きちんと英語勉強の枠に充てようと決めた。

……ルルムは、来年やろう。
面白さが約束されているゲームは、先送りした方が良い。
そいつが待っているならば、日々をもっと良く頑張れる。

で、風呂でDS。
『英検王4級』である。

まあ、この環境では、復習がやりにくいが。
それに、4級の内容は大半を忘れているから、
やっていても、あまりしっくり来ていないが。

それでも、
やらないよりずっと良い、と思うし、
4級はもうすぐ、メイン時間でも着手する予定だから、
軽く予習気分で、触っておく事で、メイン時間の勉強効率が上がるだろう。


これからも、風呂ではDSで英語を触っていこうと思う。

 

 

後期

今週に至り、やっと英語の勉強に入った。
が、別に新しい事など無い。

5級は以前に通過している。
4級を終えるまでは、退屈な時間が続くだろう。

能動的な姿勢が求められるのは、その先からだ。
今は、ただ機械的にノルマをこなしていこうと思う。

 

 

雑記+α

ここからは、
気になった事について、勉強を交えつつ深堀り。

 

ウェルカム=どういたしまして?

英検5級で早々に学ぶ挨拶。
サンクスに対して、ウェルカム。
「なんで?」と思ったので、軽く調べる。

welcomeは、
ようこその意味を持つが。

もともとは、
古英語wilcuma。

willa喜び+cuma来訪者
=喜びをもたらす来訪者
の意味。

You are welcome.は、
「あなたは喜びをもたらす来訪者」の意味になる。

私はあなたを歓迎しているのです、
の意味合いに近い。

……のだとか。
殆どコピペだけど。

 

cup of coffee

Do you want a cup of coffee?

この文を読んだ時、
陶器が好きな人と話をしているのかと思った。

 

英語の基礎をすっ飛ばすと、
こういう英文がまともに翻訳出来ないから、
やっぱ、基礎は大切なんだなと思った。

何もかもを、覚えなければならない。
まあ、記憶の片隅にあるだけで十分だとは思うが。

 

前後の文脈

少年
Does ken use this computer?
ケンはこのコンピュータを使うの?

少女
Yes. He has two computers
はい。彼は2つのコンピュータを持っているの。


目の前のマシンについて話していた筈が、
いつの間にか、所有しているマシンの数の話になっている。
ポルナレフ状態だな。

だが何というか、既視感があるなぁ……。
現実に良くいるで。こういう人。

そう考えると、別におかしな文章ではないのかも知れない。
ただ、ちょっとだけリアルなだけだ。

 

WillとかSueとか。英語の欠陥の話

未来の予定なのか、ウィル君なのか。
訴えるのか、スーさんなのか。

人名が紛らわしい話。
適当に英文を眺めていると、絶対に勘違いするやつだ。

文頭にあった場合、人名だろうがそうでなかろうが、イニシャルが大文字になるからな。
区別も不可能だ。

単純に、不便な話である。

日本語は、イニシャルが変わったりはしないが、漢字やカタカナがあるからな。

RYUが、
リュウ」なのか「ライユー」なのか、区別がつかなかったり。

AVGNのジェームズ・ロルフが、英語に度々、文句を言っていた姿が思い出される。

 

 

 

カタコト感

I like music
I play the piano
How about you
私は音楽が好きだ。私はピアノを演奏する。あなたは?

I like music , too
But I don't play the piano
I play the guiter
私も音楽が好き。でも私はピアノを演奏しない。私はギターを演奏する。

……どうにも不自然な文である。

「それで」とか、「だから」とかが無いから、
前後の文が繋がってない様に感じるんだな。

あと、一文で一つの事実しか言っていないのは、カタコト感を醸し出している。

もう一つ言うなら、
「私はピアノを演奏しない」でピアノの話が終わって、唐突にギターという単語が出るのも、何か変だな……。

自然に直した上で、一文足すなら、こうか。

「私は音楽で好きで、良くピアノを演奏するの。あなたは?」
「私も音楽が好きよ。でもピアノの演奏はしないわ。私、ピアノが弾けないの。でも代わりに、ギターが上手に弾けるわ」
「それは素敵ね。来週の日曜日、一緒にセッションをしない?」

……で。
これを英語に直すと、……

多分、こう……かな?

I like music , so often play the piano

I like music , too.
but I not play the piano .
I can't do it
but I can play the guiter well

It's nice .
Do you play with jam on next sunday?

……合ってるかどうかは知らん。
playじゃなくてhave か? 語順は間違えていそう。

でも正解を調べる気は無い。方法が無い。
まあ、一ヶ月後の自分が答え合わせをしてくれるだろう。

あと、今回は妥協をして平坦な会話にしたが、
一ヶ月後は、もっと皮肉を利かせた言い回しが出来る様になっていると良いな。

 

今週やった事、考えた事、計画

環境と計画を作った

……結論から言えば、
まだ英語の勉強を始めていない。

だが、
手元の教材をあれこれ吟味した結果、
「どう勉強を進めていくか」のビジョンは見えた。

 

勢いだけで始めると、頓挫する。
始める前に、仮にでも良いから、
大体の全体図を描いておかないと、必ず続かなくなる。

それに、英語の勉強は急ぎのタスクではない。
準備に一ヶ月かけたからといって、特に問題がある訳でもない。

「勉強の出来る体制・環境」は、
来年にやろうと思っている一般教養にも、そのまま利用出来るものだから、
少しくらい、余分に時間をかけるくらいでちょうどよい。

というか、そもそも、
この家に引っ越してきてから、
本腰を入れて勉強をした記憶が、あんまりない気がする。

……いや、あるわ。

自作のノートを作って、
何百枚も、つらつらと書いたわ。

ただ、その時は「座り生活」だった。
目一杯、全方位に多数の机を広げて作業をしていた。

今の「立ち生活」になってから、
『効率の良い勉強環境』を、模索したことが無かった。
まあ、高価だから机の数が揃わなかったし、
それ以前に、あまり勉強をしてこなかった。

今、改めて、
「スタンディング生活での勉強環境」を、じっくりと作っていくべきだ。

というか、
椅子がしっくり来たなら、もう粗方、出来たと思うけど。

強いて、もっと改善したい部分を述べるなら、
二段ベッドを処分したい。

スタンディング生活をしていると、
ベッドがある部分は、立ったまま入り込む事が出来ないからな。

しかし、ベッドの上は、立派な物置として機能している。
プリンタ、スキャナ、ルータなど、
どれもそれなりに大きく、よその場所に動かすのが難しいものだ。

巨大なラックが必要だろう。
巨大かつ、邪魔にならない、必要ならさっと片付けられるラックが欲しい。

……が、金が無い。
他の「QOLアップグッズ」に、金を投じたばかりだ。

英語の勉強は、やることがシンプルだ。
椅子さえくれば、それで十分だろう。

しかし、
来年に始めようと思っている一般教養は、
今の環境では手狭だと思う。

大々的に、室内の整理が必要だろう。

……まあ。
今は関係ないので、割愛。

 

ともあれ、
英語を勉強するに足る環境は、
椅子さえ来れば整った、と思う。

 

 

勉強計画

 期間は、まだ設定していない。
 5級、4級は一度、通った道だし、簡単だと分かっているし、
 まずはこの2つを、細かな計画を立てる前に、終えちまった方が良いと思う。
 3級に着手する時になったら、具体的に日数を決めて、計画は立てていこうと思う。

 

1)5級の復習
 かける時間は、1日辺り、1時間程度で十分だろう。
 それでも、すぐ終わるはず。

 

2)4級の復習
 問題を作りながら、
 きちんと記憶に刻み込む為、丁寧にやっていきたい。

 時間は同じく、1日1時間くらいで。

 大切な基本の部分で、それでいてやる事、覚える事は多くないので、
 長く、日数をかけてやっていこう。
 一度あえて忘れ、思い出す――このプロセスを大切にしたい。

 

 

3)3級の勉強+教材を多数投入 

 3級の勉強に着手しつつ、
 DSで4級の復習をしつつ、
 手持ちの本を、気になる順からグイグイと消化していく。

 ここから、1日辺りの英語に費やす時間を増やす。
 時間より効率が大切な事は分かっているが、それにも限界がある。
 3級から覚えるべき事が急増するので、単純に、費やす時間も増やすべきであろう。
 
 なお、この段階で、
 手持ちの雑多な書籍を、全て消化するつもり。

 2級は恐らく、とんでもないレベルの筈だ。
 それに備えて、
 手持ちの「読みやすい書籍」から得られる情報を、
 全てインプットした上で、未知の領域に挑んでみたい。

 あ、あと辞書を買おうと思う。

 


4)2級に着手
 ここからは未知の領域。

 4級と3級の差を考えると、
 相当に本腰を入れねばならない、と思う。

 まず、教材を集める事から始めねばならないが。

 細かい事は、
 実際に着手してから考えようと思う。

 


5)英語を試す期間

 英語を学んだのは、
 資格の為でもなければ、自慢する為でもない。
 使う為である。

 「どうやって英語を使っていくか」を考え、
 それを実行に移す。

 また、このタイミングで、
 かたわ少女とか、フルハウスと、
 或いは、気になっていた洋書や洋楽なんぞも、
 色々と触れていこうと思う。
 

 で、もしも「勉強が足りない」と思ったら、
 更なる英語の勉強に投じようとと思う。
 
 英語に無知なためか、
 『英検2級』に、無敵感を抱いているのだが、
 実際にそのレベルに達してみたら、意外と分からないことだらけなのかも知れないし。


 

今週の行動

最後に、
今週の英語枠での行動を、少し具体的に記して、
今週の英語ブログは締めとする。

来週は英検5級の復習をし、
その内容で、是非とも覚えたい事や、気になった事なども、
ブログにちらほらまとめていこうと思う。

 

 

火・水はDSを触り、電子書籍も読んだ

 

DS。
やるものは、英検王4級だ。
で、実際にやってみたのだが、……。

これ、大半はクイズだな。
まあ当然なんだが、何か……違う。

良いとは思う。
恐らく、これから英語の勉強をやっていく上で、
こいつは大いに力になる事は分かった。

だが、「DSだけで勉強」は無理だ。
それが分かった。

その理由だが。

何か気にかかった問題、覚えたい問題があったとしても、
それを確認する為に、またDSを開かねばならない。
スクショが取れない。
というか、過去の問題を選んで呼び出す事も出来ない。

これでは、メイン教材にはなり得ない。
それが分かった時点で、一旦、DSはやめた。

で、電子書籍を軽く読んだ。
まだ、ほぼノータッチだったやつ。

で、こいつは面白かった。
是非とも、精読したいものであった。

……と、ここで気付く。

今、手元にある英語の教材達は、
「一つ一つが価値あるものなのだが、どれも、メインにはなり得ない」
 という事。

どのタイミングで、どの順番で着手すればよいか分からん。
前提とする知識もまちまちだし、得られる知識も分からん。

英検の勉強は違った。
5級、4級、3級……と、
初歩から段階を踏んで、一つ一つ学びながら、勉強のレベルを上げていく事が出来た。

しかし雑多な教材達では、それが出来ない。

出来ない、のだが、
内容は興味あるものばかりで、
また、そんなに高いレベルという訳でもないからとっつきやすい。
つまり魅力的なのである。

……という事で。
それを踏まえた上で、計画を立てようと決心した。

 

木曜日は椅子を買った

木曜日は椅子を買った

計画のイメージはついた。

だが、それ以前に、
勉強環境が整っていない事にも気づいた。

自分は基本的にスタンディング生活であるが、
座りたい時もある。

単純に疲れたり、
或いは、
気分を切り替える為に、座り作業にシフトする、
という事もある。

が、
「立ち」と「座り」の差が、大きすぎる。

一度、座ってしまったら、
立つのが面倒くさい。

なので、
「立ちに限りなく近い座り姿勢」が欲しかった。

そこで、
カウンターチェアを買った。

これなら、さっと姿勢・体制を切り替えられる。
昇降デスクも、高さをいちいち変えずに済むし、楽だ。

 

金、土

ブログに着手。

一週間の行動と、その時に感じた事などをまとめ、
計画も立てる。

で、日曜以外の部分は、綺麗に書き終えた。

 

 

椅子が来た。
こいつでしばし、試しに勉強をしてみた。

しっくり来るか否か。
集中出来るかどうか。

で、結論から言うと、
まあ……そんなに悪くはない。
少なくとも、普通に椅子に座っているより、ずっと良い。

ただ、
こういう「座面が高い椅子」は、初めて買ったのだが、
足がつかないから、落ち着かないな。

まだ長時間は座っていないから、
座り心地もわからない。
椅子ってやつは、何時間も座って初めて、座り心地が分かるもんだしな。

……まあ、そんなに長時間座る事は、なさそうだが。
仮に、座り心地が多少悪くても、構わない。
フラットなやつだから、物置としても優秀だし、
デスク下にも、偶然に収まる事が分かったから、決して、邪魔にはならないだろうし。

 

調達した英語関連のもの+チャレンジブログ

今週は英語の勉強をストップした。
だが代わりに、英語に充てていた枠を使って、
来年から始める予定の「チャレンジブログ」を作り、
実際に何をやるつもりなのか、リストの一部を記事として記した。

https://d33tr1fm229r.blog.fc2.com/blog-entry-1.html


――で。
今週の英語ブログとしては、

思った事をつらつら書いた後、

最後に、

注文の品が全て揃ったので、写真をアップしようと思う。

来週から、
こいつを使って、再び勉強に挑んでみようと思う。

 

ゲームの枠を使う案

勉強時間が足りない。
どこか、他の枠も使う必要がある。

と、思った。

で。
今やっているゲーム
『うさぎと水星のバラッド』が、もう少しで終わりそうな気がする。

入浴中は、ずっとゲーム枠として使っていたのだが、
ここに、英語枠を入れようかな、と思う。

まだ確定ではないが。

恐らく、あと一週間もしないうちに、
ゲームが終わると思う。

したら、
入浴中の時間を、暫くは英語に充てようかな、と……。

積まれたゲームが多いから、
毎日、どこかしらの時間はゲームに充てていたが。

……来年から、
『ゲームプレイ記録ブログ』をやっていく案もあるし。

それまでは、
下手にゲームを消化していかない方が良いかも知れない、と思う部分もある。

とりあえず、しばらくは、
ゲームが終わった後は、
入浴中に英語の勉強をしてみよう。

 

 

後期

5月末に英語ブログをスタートし、約一ヶ月。
しかし英語の勉強は、まだ始まっていない。

外出中、CDは聞いているが、
これは「サブ」の枠だから、あまり勉強として扱うのを躊躇われるものだし。


……まあ、別に急いでないし。
そもそも、そんなに尺を使っていないし。

そして、恐らくは今度こそ、
必要な教材の大半が揃ったし。

来週から、本格的に始めていくぞ。


来週のブログは、
始めての「英語学習ブログ」らしい内容になる、と思う。

多分。

 

 

 

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軽く勉強を始めてみた

英文法のDVDを見た

……見たが。
何を言っているのか全く分からん。
これは正直、全く役に立たないぞ。

……というか。
英語の勉強として、最初に英文法をやることを推奨されたのだから、
何を言っているのか理解出来る訳がないのだが。

内容は、本と連動してはいるから、
平行して見るのもありなのかも知れないが、……。

映像と文字だけでは、情報量が少なすぎる。

……見なくて良いな。これは。

 

 

英文法の本を読み始めた

 

この本を実際に読んで、
勉強方法を模索してみて、
あれやこれやと考えてはみたが。

結論、
この本をメイン教材にするのは、無理だ。

是非とも、
勉強しておきたい内容ではあるのだが、
この本をやる前に、まず最低限の英語の知識が必要である。

この本に出てくる、知らない英語の規則を、
その都度、いちいち調べていたら、
一向に勉強が進まないのである。


……ということで。
この本は、サブの位置に置く。

 

 

DSとソフトを買った (合計4000円)

TOEICと本体のセットが安く売っていたので、
買ってしまった。

ついでに、駿河屋で、
英検王4級、3級、準2級の三本を購入。

しめて、4000円。
まあこれくらいなら、許容範囲だな。

しかし、これは衝動買いに近い。
教材を調達するなら、予め予算を決めてからにすべきだったな。

……だがまあ、
かなり安く収まった方だとは思うし、良かろう。

英検王は、動画を見た感じ、
かなりとっつきやすそうではあった。


予想では、
そんなにテンポの良い勉強になるとは思わないが、
「飽き」や「苦痛」は、限りなく少ないだろう。

それはとても大切な事である。

おまけに、DSなら、
風呂や外出先でもお気軽にプレイ出来るし。

「聞くCD」と並んで、
有力なサブ教材として、大いに活用していこう。

ソフトも、そのうち買い足すかも知れん。

 

で。
早速、付属のTOEICをやってみたが。

……これは、駄目だな。
ヒアリングが中心っぽい。

俺、ヒアリングとか興味ないし。

英検の到着を待つしか無い。

 

 

直近の勉強計画

メイン教材としてアテにしていた本が、
どうも、難がある事に気づいてしまった。

……教材がなくなった。

期待しているのは、
DSの英検ソフト。

以前、勉強をしたから、
英検4級の内容が、難易度的に手頃である事は分かっている。

それを、DSで復習出来るなら、
大いに良さそうである。

まずメイン勉強として据えるのは、十分にアリだろう。

しかし……。
まだ、届いていない。

というか、
先週頼んだ「聞く英語」のシリーズも、
まだ揃っていない。


……という事で。
まず、教材が揃うまで、待つ事にする。

それまで、英語の勉強は無しだ。
全体図が見えない状態で手を付けるのは、効率が悪い。

といっても……
駿河屋は、発送まで、べらぼうに時間がかかる事に定評がある。
今は、特に混み合っているのか分からんが、
発送までに「1日~16日」かかるという。

……まあ、別に良いのだが。
コスパの良さを考えると、それでも駿河屋で頼む方が良い。

ただ、英語の勉強は、しばらく後になりそうだ。

 

 

……来週のブログ、どうしようかな……。

 

勉強準備2

直近の勉強計画

結論だが、
見直す時に一番、必要になるので、
先に書いておく。


やる順に記載。
それぞれの期限は、
最初の一週間が終わった後に定める。

最初の一週間は、
投じる時間だけを、先に決めておく。

これから、長くなるからな。
最初の一週間は、小手調べ。
軽い気持ちで、短時間、触れてみる。

実際に取り掛かってみれば、
全体像も見えてくるだろうし。

 

メイン勉強

1)文法のDVD
まず、映像を流し見しておく。
本の内容が、何となく分かると思うし。

これと並行して、
調達したCDを、聞ける状態にしておく。

2)文法の本に挑む
応用編も含めて、2冊。

3)間に何か挟む
忘れる時間が必要だ。

4)文法の問題集に挑む
問題集で、文法勉強の仕上げ

 

サブ勉強
1)CD
ただ適当に聞くのではなく、
ある程度、計画を持って消化していきたい。

聞く時間が足りないなら、
そのための時間も、専門で設ける必要があるかも知れない。

まあ、サブだし、
聞くだけなら、すげー楽だから、
そんなに頑張る必要はないと思うが……。


2)ゲーム
DSソフトで英語ソフトが出ている。
こいつを、少しずつ調達して、触っていこうかなと思う。

正直、以前触った時の感覚から、あまり期待していないが、
小時間は、サブ枠として確保しておきたい。

ゲーム性があると、やっぱり、
全く違う心地で英語に触れるし。

 

 

 

超性格分析をやった


が。
正直、全く当たっていない。

やってみなければ分からない事ではあるから、仕方ないが、
これはやらんでも良かったな。

答え方がまずかったのだろうか?
分からんが、いずれにしろ、
学習計画を立てる上で、全く役に立ちそうにない。


スクショは、
HDDの未整理フォルダに突っ込んでおく。

 

 

オーディオブックを探す

正直、聞くのは、
勉強の補佐。おまけ程度。
なので、良質な教材である必要はない。

ただ、あまり外れは引きたくない。
手堅いものを、数、揃えておきたかった。
加えて、調査に時間をかけるのも嫌だった。

……なので。
同じシリーズのものを、大量に買い足す事にした。

笠原メソッドの音源、
かなり優秀だと思うし。

まあ、勉強にこなれてきたら、
また新しいオーディオブックを探すのも良いとは思うが。

とりあえず揃えるものとしては、
笠原の『英会話高速メソッド』の、シリーズだけで良い。


……で。
ある程度選んで、注文した。
サイトは、Amazon駿河屋。

Amazon (合計1545円)
英語高速メソッド® 高速CDを聞くだけで身につくトラベル英会話
ゼロからはじめる英会話高速メソッド
英語高速メソッド 10分間英会話トレーニン
英語高速メソッドやり直し英会話集


駿河屋 (合計900円)
英語高速メソッド ビジネス英会話集
英会話高速メソッド CDの質問に答えるだけで英語が話せるようになる本

ついでに、
ずっと以前からカートに入りっぱなしだった
コープスパーティーブラッドカバー5」を580円で購入したが。

多分、プレイするのは1年後とかだろう。
ホラーは苦手なのだ。

 

手持ちの本について

 

大西泰斗のイメージ英文法

先週、買ったもの。
最初のメイン教材。

大西泰斗のイメージ英文法 (DVDつき)
大西泰斗のイメージ英文法 応用編 (DVDつき)
大西泰斗のイメージ英文法 問題集 (CDつき)

の3つ。


まず、本格的に勉強に入る前に、
どんな内容の本なのか把握しておく。

他の本の比較対象にもなるし。

 

・英検の勉強と全然違う。

実は、英検の勉強は、
既に4級までは終わっている。

……まあ、随分と前だから、
今、試験を受けたとしても、落ちる可能性が高いと思うのだが。

で、
その時の勉強内容と比較して、
この本だが。

内容が、全然違う。
「異質」と言って良い。

別次元の情報を扱っている。
この本の内容を例えるなら、言語学か。

いや、言語学にそれほど造詣が深い訳でもないが。
これは、言葉が持つ意味の多様性を説いているのだ。

「生きた言葉」な感じがある。

最初にこれを抑えておくと、
確かに、以後の英語の勉強が、かなりイメージの異なるものになる、
……気がする。

分からんけど。

ある英単語の意味を、事細かに調べていた時期もあるが。
同じ、或いは似た様な意味の言葉が多くて、
それらをいちいち、横並びに比較して、違いを把握しようと努めた事もあるのだが。

多すぎて、キリがなかった。

しかし、この本を理解すれば、
かなりのレベルで、その悩みを解決出来そうである。

「力を入れて取り組む価値がある」という事が、
軽くめくっただけで、はっきりと感じられる一冊である。

良い買い物をした。

 

 

 

 

でる順 パス単 [英検2級]

英単語の一つ一つを暗記してみようかな、と思い、
しばらくの間、教材にしていたもの。

やっている最中から、
「……これ、意味あるのか?」と疑問を懐きながらではあったが、

ネットで例文を調べる作業を繰り返す内に、
色々と気づいた事もあるので、
まあ……100%無駄ではなかったと思う。

ちなみに、音声は無料ダウンロード出来る。
というか、してある。


日本語の意味も合わせて読み上げてくれているが、
……単語だけじゃ、関連付けが全然出来ないから、全く記憶に定着しない事は明らかである。

正直、今は持て余している。

 

 

 

 

 

 

レバレッジ英語勉強法

daigoの本と同様、
「英語の勉強方法」が記されている書籍。

レバレッジ・シリーズ」というものがあり、
これはその一つらしい。


かなり評価は高い本の様だが、
正直、今は必要ないな。
daigo本で得た知識を、まだ試していないし。

しかし、いつかどこかのタイミングで、
読んでおきたい一冊ではある。

キープである。

 

 

 

ベラベラブック
SMAP香取慎吾が出演する人気番組「Sma STATION」(​テレビ朝日系)のコーナー「ベラベラステーション」から生まれた英会話本

……とのこと。


……うむ。全く教材にならない。
だが、軽い気持ちで眺める分には、とても良さそう。

こういう本も、それはそれで便利である。
きちんとキープしておこう。

 

 

 

 

 

もえたん


トガッた例文つきの英単語帳。
知らない人はいない……気がする。

1・2・3がある。
2が上下の2冊構成なので、合計4冊。

インパクトのある文章は、
良かれ悪しかれ、強烈に記憶に定着するものだ。

こいつもサブの教材として、積極的に消化していきたい。

電子書籍は全て、
紙では、さらに1と2上がある。

教材になるなら、紙に限る。
時が来たら、買い直す必要があるか。

 

 

 

 

 

音読英単語 オンタン 入門編

これも単語帳である。

貰い物なのでCDが無い。
だがネットで落とせる。親切過ぎる。
早速、落とした。

……が、内容が違った。
手持ちの本は改定前。落とした音源は改定版である。
微妙な差異なら使えるんじゃないか、と期待したが……。

だが、どんな書籍かは分かったな。
興味はあるが、まあ……単語帳は、そんなに何冊もあっても仕方ないからな。

今は、スルーしておく。

本は、……。
CDが無いんじゃ、価値ないな。
処分する。

 

 

 

 

ゼロからスタート英会話

「ゼロからスタート英会話―だれにでも話せる基本フレーズ50とミニ英会話45」

これもCDがない。


軽くめくってみるが、
言葉の置き換えが良いな。


しかし、いきなりこの本で勉強が出来るかというと、
正直、微妙な気がする。

文法を終えた後なら、違うのかも知れないが……。

あまり期待は出来ないが、
とりあえず、キープをしておく。

文法の勉強後に、もう一度、開いてみよう。

 

 

 

 

 

マンガでおさらい中学英語


……うむ。
これは中々、良さそうである。

一読しておきたい。

しかし、電子書籍しかない。
紙媒体で欲しい。


文法が終わる直前くらいに、
買うかどうか、もう一度考えよう。

 

 

 

 

 

オールカラー マンガで覚える英単語・フレーズ

ああ、これは良いな。
やはり、ビジュアルがあると、記憶への定着が違うものである。

電子版しかないが、
文法の勉強の後で、ペーパーブックを買おうかな。

 

 

 

アポロ和英事典

20年以上前の本……の気がする。
何故か持っていて、いらんからと電子書籍化したのである。

言語とは、時と共に意味を変えていくものである。
多分、同じ言葉でも、
今の辞書とは違う意味が書かれているだろうな。

これは役立たずである。
電子書籍としてもいらない。

ファイルを破棄しても良いのだが、
一応、とっておくか。

 

 

 

はじめての英検5級 総合対策

最初に手にとった教材。
本当に初歩の初歩である。

だが、
四則演算すら分からず、微分積分が分かる訳がない。
最初は英語の知識が皆無だったため、この本はかなり役に立った。

後で、改めて復習をしておきたい。

 

 

 

 

英検4級総合対策教本

5級の発展型。
5級はサクッと終わったが、こいつには少し時間が掛かった。

すげー長文が、何の抵抗もなくすらすら読んでいける実感があり、
「英語を勉強しているのだな」と感じさせてくれた。

ただ、多分、
今は殆ど忘れてしまっている。

忘れた頃が、復習の良い機会。
こいつも、きちんと教材として活用していこう。

 

 

英検3級教本


持っているだけ。
「4級の次は3級だ」と思い、軽く眺めてみたのだが、

いきなり膨大な数の単語・熟語が出てきたので、
面食らってしまったのである。

そこで、
「どうせ単語・熟語をやるなら、上位互換の2級からいこう」
と思い、
『でる順 パス単 [英検2級]』を購入し、単語の勉強に入った、
という訳である。

で、
途中から、この勉強方法に半信半疑になり、
英語の勉強を投げ出したのである。

……と。
こういう経緯である事を、たった今、思い出した。

この事から、
英検の勉強というのは、
英語を習得する上で、ものすげー非効率である事が分かるな。

単語・熟語なんて、いちいち覚えていられるか。

 

 

 

 

本を探す

 

 

 

もえたん サブリーダー ~文法・表現編~

もえたん12から引用した例文を、解説した本。
らしい。

英語はインパクトである。
こいつは役に立ちそうだ。

ただ、今はいらん。
文法なら、既にdaigo本で紹介されたものがある。
内容がダブっている。

なので、
そいつを消化した後で、改めてこいつに触れていきたい。

 

 

中学校3年間の英語が1冊でしっかりわかる本

 

Amazonの「試し読み」が、
目次で終わっている。

知りたい事が何も分からん。
役に立たないなぁ……。


しかし、問題集とセットで買えば、
かなりの広範囲の勉強ができそうである。

……ある、のだが。

何だか、目次から察するに、
英検4級と、内容がさして変わらんな……。

これなら、
既に持っている英検4級のテキストで良いな。

ただし、
問題集がある。これは欲しい。

となると、
英検4級と、内容が完全に一致しているとは限らないため、
参考書の方も、必要になってくるか。

 

 

 

 

カラー改訂版 世界一わかりやすい英語の勉強法

ざっとレビューを読んだ感じ、
これはいらんな。

daigoの手法と矛盾している。

だいいち、勉強法の本はいらん。
勉強の本が欲しいのである。

 

 

ビジネス英語4週間集中プログラム

なんか……。
レビューを読む限りでは、あまりしっくり来ないが。

でも、教材が圧倒的に不足している。

はっきりと「教材感」がある本は、希少である。
チェックしておきたい。

 

 

教材本に関する結論


色々調べたが、結論――

教材、今の状態では買えないな。
というか、買わない方が良い。

もっと便利な、
総合的に英語を学べる、教科書みたいなものがあると思ったのだが。

無かった。
探し方がまずいのかも知れないが、……。

 

まず、最初に取り組むべき本が、既に決まっている。
そいつの勉強を終えた後と、今の状態では、
求める教材の種類が、大きく変わってくると思う。

なのに、
「手持ちの文法の本を終えた後で、必要になってくるであろう本」
を、探すというのは、
かなり無茶な話だ。

それに気がついた。


なので、
参考書は、まだ買わない事にする。

参考書を調査し、選ぶ期間も、
勉強計画の中に含めておく。

その間に、英語から離れておけば、
良い感じに勉強した事を忘れるから、
復習も捗るというものだろう。

 

 

 

 

 

スタディサプリ

……思い出した。
これがあったな。

「週刊マネーランド」でその存在を知り、
以前、実際に登録し、どんなものか確認をした。

が、
英語に関しては、殆どチェックをしていなかったな。

今、どうなっているのか調べてみたが。

「月額税込1,815円(実質月額980円)」
って、意味不明過ぎる。
何が言いたいんだ。早々にくたばってくれ。

あと。
少し見てみたが、駄目だコレは。
少なくとも、今はいらん。

 

 

 

 

TOEICとか、ほかのとか。

TOEIC
良く聞くが、内容を全然知らん。
英検の亜種みたいなものだと思っていたが。

一応、調べてみた。

で、
聞く力、話す力が求められるようだ。
どっちもいらねぇ。


つーか、どれもこれも、
一定のレベル以上になると、
聞く力、話す力が求められるな。

俺は、読み書き出来れば良い。
それ以上は一切、求めていない。
余計な勉強にリソースは割きたくない。

……という事で。

試験の類は、全部、
スルーをしておこう。

 

 

英語辞書を探す

英語辞典といっても、種類がある筈だ。
しかし、
「英和・和英がある」という事以外、
辞書に関する知識はゼロである。

まずは調査から始めないとならない。

 

1)英和辞典
英語を日本語に翻訳。
最も使用頻度が高いものだろう。

2)和英辞典
日本語を英語に翻訳する。
実物を見たことが無いから、よく分からんが、
これ、どう使うんだろう?

3)英英辞典
英語版の国語辞典みたいなもの。
これは、理解を深める為に、持っておきたい気がするが、
やはり実物を見たことがないので、よく分からん。


――で。
単にそれだけではなく、
レベルよって、かなり細かく分かれるようだ。

それに加えて、
同じレベルでも、いくつもの種類があるという事が分かった。


そして最後に、
「辞書は高い」ということが分かった。

古いものなら安いのだろうが、
古い辞書なんて使いたくない。

 

……という事で。
しばし、先送りにする事に決定。


今、買うとしたら、初心者向けだろうが、
すぐに、それだと物足りなくなりそうだからな。

英語にある程度、慣れてきたら、
中級者向けのものを、実際に手に取って検分しながら選ぶ、
というのが良さそうだ。

 

 

 

 

 

 

目標の話

試験は無視するが、
ゴールというか、理想の到達点がない訳ではない。

今、考えているのは、とりあえず2つ。
「かたわ少女」と、「フルハウス」である。

どっちも、教材というよりは、
「勉強後に、改めて触れたい作品」である。

まず、この2作品が、
きれいに理解出来るようにしたいところである。

後者はドラマ。
一見、リスニング力が試されるように思えるが、
字幕があれば問題ない。

 

 

勉強準備1

daigo本読んだ

まずdaigo本を、2日でさらっと読んだ。
3日目に、チェックしておいた部分を、
調べるなり、まとめるなりした。

 

 

準備

手法などについて、色々とまとめた。
で、効率的な勉強方法について、ある程度は分かった。

が、……。
どうも、教材が不足している。


「まず、一週間くらい使って、
集中的に文法を学んでしまうのが良い」
という話なので、
オススメのDVDつき書籍を購入した。
これで、最初の一週間はきちんと勉強が出来るだろう。

……が。
その後、何をすればよいのか、分からない。

自分で教材を調べ、調達する必要がある。

一応、
「どんな教材が良いのか」という情報は、
漠然とはあるのだが……。

 

来週は、
教材の調査、及び調達に尺を使おうか。

一度、走り始めたら、
止まるのはきっと困難である。

せめて、
年末までの、大体の学習計画を立て、
その計画に即した教材を、最低でも必要量の4割程度は用意しておきたいところである。

いや、順番が逆か。

これから学ぶ、良い教材を選び、
そいつを使った効率的な学習方法を選択し、計画を立てる必要がある。

 

 

 

欲しい教材

・オーディオブック

他の勉強方法と併用することで、
聞くスタイルの学習も効果が出るという。

最近、特に聞いているものもないし、
隙があったら、英語のオーディオブックを積極的に聞いていきたいところである。

現在、笠原メソッドのCDがある。
こいつは、既に5回は聞いているので、
全体的な内容は、何となく把握している。

こいつを更に聴き込むのも、ある程度の効果は望めるだろうが、
それだけでは、全く足りない。
他の教材が欲しい。


どんな教材があるのか調査することに始まり、
必要な教材を、たくさん用意しておきたいところである。

 

 

▽本

いくつかあるが。
本屋に行って、適当に眺めるのが良さそうだ。

何か、学習に適した良い本が見つかるかも知れないし。

 
・英検関連書籍

英検を取ろうと思った時期がある。
もう、殆ど意欲は無いけど。

基本的な英語の知識と、それを試す問題という、お得なセット。
英語の教科書として、割と質が高いのではないか、と。

そんな風に思っている。

これをどう使うか、どんな効率的な学習方法を選択するか、
が肝ではあるが、
いずれにしろ、英検の書籍は、
英語学習をする上で、非常に分かりやすいものである様に思われる。

ということで。
現在、既に何冊かはあるが、
更に買い足す事も検討。

 

・その他の試験の書籍
 英語の試験は、英検に限らない。
 まだよく分からんが、何かあるだろう。
 英検と異なるテイストの、英語学習の教材として、そいつもチェックしていきたい。


・その他の英語関連書籍

 何冊か、英語関連書籍を持っている。
 中身を殆どチェックしていないので、そいつらもチェックし、

 使えるなら、採用していきたい。

 また、手持ちにないものでも、
 英語学習に適した書籍が、あるかも知れない。

 そういうものも、調べて、積極的に取り入れたい。

 

 

・辞書


辞書がねぇわ。
これは必携のものであろう。

が、英語の辞書と一口にいっても、
種類が色々、ありそうだ。

まずは調べる事から始めて、
より最適な辞書を選択し、調達したいところである。

 

 

・ゲームソフト

ゲームソフトでも英語を学べる。
筆頭は、DSのそれだろう。

……が。
これは正直、あまり期待していない。

というか、以前に英語学習ソフトはチェックした事がある。
で、非効率極まるものだったから、投げ捨てた記憶がある。

しかし、
まだチェックしていない、価値ある学習ソフトが眠っているかも知れない。

或いは、
じっくり取り組んでみれば、意外と、
昔は気づかなかった価値に気付く事があるかも知れない。

 

 

 

試験について

試験という具体的な、超えるべきハードルがあると、
勉強がやりやすくなる……かも知れない。

……が。
金が掛かるんだよな。

それに、時間も取られる。
というか、会場に行くのも面倒臭い。
試験に合格をした所で、何の自慢にもならん。何の価値も無い。

それに、
どうしても試験となると、総合的な英語力が求められるだろう。
つまり、勉強する気がない分野まで、手をのばす必要がある。


……まあ、一応は調べるが。
或いは、受けてみたくなる様な試験が、あるかも知れないし。

 

 

 

後期

創作ブログの方にも後期を書いている。
こっちにも後期を書く必要があるのかどうか。

第一、勉強はただの勉強である。

効率良く出来たか、否か。
他の手段に変えるべきか、否か。
コレ以外に記すべきことが、果たしてあるものか。

 

まあ、良いか。

とりあえず、項目だけは設けておく。
特に書く事がなかったら、「特になし」で良いだろう。